キャンプ場のぼり
のぼりが大好きな私は、最近すこし気になるものを発見したのですが、自家用車であるキャンピングカーに乗って家族全員でキャンプ場に行ったときの事でして、キャンプ場の周辺に到着してみると、その周りの道路にわかりやすく「キャンプ」と書かれたのぼりが立っていたことでして、どの辺が入り口になっているかも、のぼりのお陰で迷うこともなく、すんなりと到着出来たと思ったのですが、本当にそののぼりが必要なのか疑問にも思った。
というのが、道もまっすぐで迷うような環境ではないですし、ふらっと立ち寄って止まるような人はいないだろうから、何かしっかりと目的を持ってのぼりを使用したほうが良いとは思ってしまいまして、宣伝と利用者向けに考えたものなのだから、目くじらを立てるひつようもなく、ご愛嬌だと思って流せば良いことなのだが、経営者の目を持っている私の考えと、のぼりの内容を考えた人の感覚を合わないなと違和感をかんじます。
それでは、私がそのキャンプ場の経営者であった場合、そのようにのぼりを使用するか考えてみたのですが、やはり根本的にキャンプという文字を抜かすことはできませんので、それをベースに考え、キャンプ場のなまえを入れるようにし、例えば私の苗字でもある高木を取って「高木キャンプ場」と名称することは最低限するでしょうね。
ライバルの業者が近くにいないとはいっても、それば別の話であって、しっかりと施設名を入れるべきで、その方が覚えてもらえますし、サービス内容が良ければ口コミでも何でも広がっていくものですから、宣伝をするという感覚を絶対になくしてはなりません。
簡単な宣伝手段
のぼりのスペースが許すのであれば、エリアの名称も入れた方が良いですが、伝えたい一番の文字が小さくなりすぎてしまうのであれば考えようですが、ここで私が言っていることも、他人からして見ると良いか悪いかは分からず、判断はそれぞれ違います。
のぼりは一言で全てを表現することができて、非常に簡単な宣伝手段ではありますが、だからこそ一歩間違う事によって意味のないものにも、有効なものにも簡単に変わります。
今回このキャンプ場でみた登りは決して悪くはないですし、手本のようなところはありますが、良いとも言えない登りでして、簡単で短いからこそ難しいところなのです。
のぼりは製作して発注するのに、それほど高価なものではありませんので、費用のリスクはありませんが、大量に生産するとなると、デザインも注意しない事には、1万もの旗が無駄になって費用も無駄にしてしまうことになりかねませんから、社員と何度も熟慮して決めていくのが好ましく、1人だけに任せてしまうと、良いとか悪いとかの判断が1つしかありませんので、沢山のひとの判断を下せる環境で、のぼり作りをするのが望ましいです。
昔から伝統的なものとして扱われているのには、それだけの意味があると言う事で、その1つとっても会社の利益に直結してくる可能性を秘めており、長年愛用されてきている意味というのが理解していただけるかと思います。